2020-11-17 第203回国会 参議院 文教科学委員会 第2号
支援学校ごとに、児童生徒数の増加による教室不足に対して、特別室の転用とか教室の間仕切りなどで対応している数が記されて、大阪府全体で、特別室の転用が九十四、教室の間仕切りが二十七など、合計百九十四件に上ることが分かります。 ところが、文科省には、今後整備する必要があると考える教室十二、新たに整備を希望する教室二十三、合計三十五のみが教室不足数として報告されております。
支援学校ごとに、児童生徒数の増加による教室不足に対して、特別室の転用とか教室の間仕切りなどで対応している数が記されて、大阪府全体で、特別室の転用が九十四、教室の間仕切りが二十七など、合計百九十四件に上ることが分かります。 ところが、文科省には、今後整備する必要があると考える教室十二、新たに整備を希望する教室二十三、合計三十五のみが教室不足数として報告されております。
いわば特別室対応みたいな形だったと思います。しかも、病気とは言い切れないということで、そういった、グレーゾーン的なケースではないかなと思いますけれども、いずれにしても、同じようなケースを持ち込まれたら、うちはちょっと面倒を見られないよという話が出ておりました。
○国務大臣(林芳正君) お配りいただいたこの福山の、福山市立A中学校ですか、ここで、先ほどの一番から行って五番ぐらいですか、特別室にて別室指導を実施すると、こういうルールが書いてございますので、これは見させていただきましたが、こういうルールの下で実際にどういう運用されておられるかというのは、今委員からの御指摘があってそういう事例があるという御発言でございましたけれども、その事例事例に基づいてちゃんと
このときどうしたのかということを聞いてみますと、本会議場の議席については、二十議席を取り払って、使えるものについては倉庫にしまった、それから、議員会館の部屋については、会議室にしたりとか、あるいは会派に割り当てて特別室にしたということをお聞きしています。 二十議席ならそれでいいんですけれども、仮に、八十議席ということになりますと、これは全然違ってくるんじゃないか。
要するに、ダービーのときに、ウインズで特別室の、一人千円払ったら入れるところなんですけれども、そこがあきがあった。これは、やはり一時期のことを考えたら、観客というかそういうのは間違いなく減っているというふうに思います。これはぜひ頭に入れておいていただきたいと思いますね。 そして、今回の法案。
ウインズで昔千五百円で特別室というのがあったんですね。それが今千円になったんですよ、数年前から。そして、大体、千円になったときからいっぱいになるのも早くなったんですね、土曜日でも。ところが、どうもこの間のダービーのときに、全部埋まらなかったというんですね。
部屋が足りなくなっていますから、図書室で会議をやったり、そこにもピアノが置いてあるという状況がありましたし、特別室を、作業室とかいろんなものをどんどんどんどん普通教室に転用していると、こういう状況もあるわけですね。体育館も、これ小中高一貫ですので、一つしかありません。雨の日になると、もう体育も廊下でやらざるを得ないとか、こういう状況も様々聞いてまいりました。
そういった意味で、これは私の印象として、今回の小泉訪朝というのは、そういう事前の本来やるべきこと、私は経済制裁を発動するべきだと従来から言っておりましたが、一切そういうこともせず、また内閣の中にそういったいわゆる拉致対策特別室を設けることもなくいきなりトップで話をつける、これは、一国の総理としての行動としては余りにも不十分かな、準備不足かなということを私は申し上げておきます。
それでお正月、私は一般のところへ行きたいなと、一般の方が入っているところがいいなと、特別室よりも。そうしたら一般の入っているところ取れないんですと言うんですよ、予約一杯で。じゃ来月、暮れは忘年会で込んでいるんだろうから、一月ならすくだろうと。一月も満杯で取れませんと言うんです。二月なら何とかと言うものですから、にぎやかなことはいいことだなと、商売繁盛、そういう話はしたことがございます。
十五カ所くらい夫の入院先を探しましたが、特別室以外はなく、最終的には、あるO病院に二月八日にお願いすることになりました。初めは差額ベッド代八千五百円の個室でしたが、十三日から二人部屋で五千円くらいの部屋になり、寝巻き、バスタオル、おむつ代等が一日千四百円、あとは食費、医療費で、月二十六万円でございます。自己負担二十六万円でございます。
○古堅委員 この問題は、復帰間もないころ、当時の平良幸市知事の時代でありますけれども、県には国鉄を導入するための特別室もつくられまして、当時私は県会議員でありましたのでよく状況を知っておりますけれども、一億円近い県費を使って、それなりの専門家の先生方にも委嘱をするなどして調査もし、実現に向けての世論を盛り上げる、そういう方向でかなり進んだものでありました。
時には二階建ての特等室、特別室、こういうのがどんどんできていって、そして大部屋もあるというようなことになってきはしないか。つまり、第二のゾロ新をつくる心配はないのかと。製薬メーカーの新薬開発の意欲を損なわないように、一定の範囲の新薬については云々というふうなこの与党協の指針というのはそういう心配があると私は思います。
この質問に対しましては、当時、岡光局長でございましたが、治療上の必要から個室や特別室に入っているわけで、差額ベッド代を取ってはいけないというふうになっているのでありまして、そのような御指摘には当たらないというふうな御答弁をいただきました。しかし、現実にはやはりそうではないという指摘があります。 例えば、こんな例があります。
さきの委員会審議の中で高木局長は、部屋代では特別室もあるわけで、患者の選択、ニーズにこたえたものもある、このように答弁されていますけれども、実際にはどうかといいますと、確かにそれは、一日何万円という差額ベッドに入っている人もあるでしょう。でも実際には、差額ベッド代を払わなければ入院できないという、こういうケースもふえてきております。そうなると、経済力の乏しい患者さんは入院できなくなる。
これは基本的には平均で見た場合の数字でありますから、そういった意味で、それぞれの、例えば部屋代などになってまいりますと、特別室や何かの部屋代もありますし、そういったようなもの等々、患者さん側の選択なりニーズというものにこたえた形のものもありますので、一概にこの数字だけでは判断すべきではないというふうに思いますが、全体の医療費あるいは医療にかかった費用のうち二四%を患者負担という形で負担しているというのは
○岡光政府委員 現在の扱いについて御説明申し上げますが、治療上の必要から特別室に入っていただかなければならないという場合には、患者にベッドの差額の分の負担を求めないようにということにしております。それから、そういう治療上の必要性がない場合の扱いでございますが、その場合には、患者側の希望がある場合に限ってその利用料を取る、こういうことになっております。
○岡光政府委員 今申し上げましたように、治療上特別室の利用は必要がない、こういう場合に患者へ十分な説明をして、それで患者が特別室の利用を希望した場合に、そのときに限って差額徴収は可能である、こういう扱いを通知しているものでございます。
それから、特別の病室の提供等の特定療養費制度の問題でございますが、これに関しましては、患者ニーズの多様化に対する選択肢の拡大という観点から制度をより柔軟に運用する必要があるというふうに小委員会でまとめられておりまして、具体的にこれを進めるにはまた中医協の御議論を待たなければならないわけでございますけれども、特別室の割合の拡大とかあるいは予約診察の承認要件の簡素化といったような問題が検討課題になるのではないかというふうに
この以上五グループが、平成二年十一月三十日、東京新宿と新聞に書いてあるんだけれども、実際は東京新宿のセンチュリーハイアットホテルの特別室で契約を締結したと私は聞いております。新聞ではセンチュリーハイアットとは書いてないんだけれども。 法務省にお尋ねしますが、これだけ正確に場所まで特定して、一人が三百万ずつで云々という話まで出ているわけですね。一人三百万円、三十五に一億五百万円支払う。
特別室も何とかできていますというお答えですけれども、例えば学校によっては小学部の音楽室がない、調理室がなくて実習室を使っている。しかし、実習室というのは、御承知のようにガスこんろ一つしかございません。ですから、調理室の実習なんてものじゃないわけですね。何とか苦労して料理をつくった、ところが人数分の食器もない、こういう状況です。
ただ、これからそういう意味での今まで基盤整備のおくれておる中山間の地域で事業をさらに進めていくということに相なりますれば、それだけ平場に比べれば条件が悪いことは事実でございますから、これまでもそういう形で採択基準の面でもいろいろと配慮はしてきておるところではございますけれども、さらなる工夫の仕方がないのかどうかということは、先ほど来の官房長の方の特別室の問題とも絡みまして、私ども真剣に考えていかなければいかぬことである
そうした状況の中で、一日二万五千円も払って、そしてテレビ、電話、それから風呂つきの特別室で悠々と養生しているお金持ちの御老人もいらっしゃる。このように、金の有無で大きく差別されるということは何とも言いようのない気持ちである、こういうことでございます。